雑記を打ち込もう | ゆうきの話

雑記を打ち込もう


春だ。

何億度目かの初めての春だ。

そして一度きりの春だ。



しょこたんのニコ生「しょこたんのヲ」は一般会員でははじかれて見られないので、TSで見ることにする。




そういえば、ここ数年カップめんが主食だ。

ガスの無い環境だと、調理はほとんど出来ない。

そろそろ電子レンジ位は揃えても良いかもしれない。

電子レンジがあれば、大抵の物体は加熱できる。

加熱できれば、何となく調理のようなものを、再現できる。

ただし再現の精度は低く、やはり火を使った加熱による調理には及ばない。


以前は「おいしんぼ」とかの料理漫画をよく読んだが、最近では、どんな料理漫画が流行っているのか。

料理漫画は、食べ物を食べる事の代替行為として読んでいるのではないかと言う気がする。

冒険できないから冒険物語を読む。

料理漫画を読む理由は、料理に興味があると言うよりも、美味しいものを食べたいが食べられないと言うストレスを緩和する為だ。

最近私が料理の漫画をあまり読まなくなったのは、美味しいものを食べられるようになったからでは無く、料理漫画を読んでもそれが代替行為となりえなくなった為だと思われる。


料理漫画100冊よりも、1口の本物の料理だ。




つまらなくなくする


人生のテーマだ。

小学生の頃の口癖が「つまらない」で、よく先生に叱られた。

しかし事実つまらなかったのだから仕方が無い。

それから今まで一貫して、ほとんどの事がつまらない。

つまらないなら面白くすれば良いのでは、と言う意見はもっともだが、何が面白いかがよく分からない。

そんな中で、数少ない面白いことの一つが、こうやって何かを書く事だ、あとゲームとか。


面白くないのだから、面白いを作らざるを得ない。