雑記 | ゆうきの話

雑記

データ



室温 28.4度
湿度 45%



絵を描こう

漫画を描くのも、アニメを描くのも、本質は同じだ。

漫画が描けるならば、アニメも描ける筈であり、どちらかしか描けないと言う事は、何らかの技術的な欠陥が存在している事になる。

もちろん「面白い」漫画を描けるからと言って、「面白い」アニメが描けるわけではないが、絵を描くと言う技術面においては、両者に違いは無い。

漫画としての画力を向上させるのに、アニメーションを描く、と言うのも一つの選択肢だ。

漫画での絵の技術の要点は、登場人物を360度自由に動き回らせられる点にある。

360度自由に動き回らせる事ができるのであれば、それは漫画であろうとアニメであろうと非常に有用である事は確かだ。

いままで、アニメーションを描くと言う事は念頭に無かったが、求めている能力は結果としてアニメーションを描く事でもあると気が付いた。

現在、アニメーションを作る事自体は個人でも出来、簡単に世界に向けて発信する事も出来る。

課題はとにもかくにも絵を描く能力だが、必要な能力であるのだから、出来ないわけにはいかない。

出来なければ先に進む事は出来ないのだから。

ある程度ね




止まっている!!

これが目指すべき道だと感じた。

上手いヘタでは無く、止まっているか動いているかで見なくてはならない。

動いている絵を描かなくてはならないという結論に達した。


どんどん課題が見つかるのは良い事だ。

課題があればそれを何とかできるから。




指の体操から始めよう


ゆうきの話




動きがあり、そして「見る」絵の下書き



ゆうきの話







続きはあとで