雑記 | ゆうきの話

雑記

今日も雑記を書こう。


「募集」を調べてみた

ここ数日、ツイッターでの絵の「募集」ツイートを調べてみた。

「絵 募集」「イラスト 募集」「アイコン 募集」等のキーワードで検索してみると、毎日1000件以上の募集があることが分かった。

そして、その90%が常時募集をしている状態で、自動ツイート機能を利用して毎日一定の時間にツイートされるものだった。

そして、反対に「絵を描きます」というツイート、「リクエスト募集」のツイートもそこそこ見られた。

イラスト募集のほとんどが既存の漫画やアニメやゲームのキャラクターを描いて欲しいと言うものだ。

そして一つ気が付いた事は、若い人が多い、と言う事だ。

正確な年齢を公表している人はそれほどいないが、学生である人が多く、一般的には学生といえば10代から20代前半だ。

そもそもツイッター自体若い人が多いが、その中でも絵を欲しがる人は特に年齢が若いように感じる。

年齢が高まるほどにアイコンは絵ではなく実写を使いたがるのかもしれない。

少なくとも数日間調べた範囲では50代60代と思われる人の募集はほぼ無かった。

年齢が書かれている訳では無いので正確なところは分からないが・・・。

もうしばらくしらべよう。



検索ばかりやっているとあっという間に時間が無くなってしまうので、検索は程ほどにして、絵を描こう。



キャラクターの設定をあらかじめ詳細に多岐にわたってする事は、よい意味でも悪い意味でも、いわゆる波動関数の収束をもたらす事になる。

したがって、あらかじめ全てが決定された物語で無い限り、キャラクターの設定は必要最小限にとどめる方が、物語に広がりが生まれる。

例えばスターウォーズのジェダイの武器「ライトセーバー」は当初水に濡れると使えなくなると言う設定を入れるつもりだったが、それだと物語の可能性を狭めてしまうと判断されその設定は無くなったそうだ。

どうしても必要な設定で無い限り、ただ何となく、と言う理由で無闇に設定を増やすと後々苦労する事になる。

選択肢は広い方が良いのだから。




絵を描こう


まずは指の体操




ゆうきの話


ゆうきの話



指の体操はここら辺にして、次は昨日の続き



ゆうきの話

線画



ゆうきの話

色付け


落下しながら星を見る



今月のテーマは「見る」なので、星を見てみた。