あっ、ざっきだ | ゆうきの話

あっ、ざっきだ

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トマトジュースとソースせんべい


絵を描こう


絵を描く為に話を書こう。

そういえば、この前書いていた話の続きを考えよう。

この前の話とはつまり、いつも絵に出てくる赤や青の服装をした人物らの話だ。

名前は・・・たぶんこのブログの前の記事に書いてある。



・・・あった。



名前  トキ(「秋」と書いてトキと読む)
あだ名 おトキさん
年齢  10歳
種   人間
性別  女
出身  地球
身長  140cm

現在、小学校に通う。
妹が居る。
おてんばでしっかりもの。
青い服が好き。


名前  アツコ(竺子)
あだ名 ダリア
年齢  10歳
種   人間
性別  女
出身  地球
身長  138cm

現在、トキと同じ小学校に通う。
一人っ子。
冷静で頭の回転が速いが、意外とおっちょこちょい。



名前  メル
あだ名 
年齢  不明
種   不明
性別  不明
出身  銀河の向こうにある星
身長  130cm

訪問者。
地球を調査に来た知的生命体。



こんな設定だったのか、完全に忘れていた。

設定と言うものはそもそも重要では無く、世界を描くのが目的だから、設定についてはその為に必要な最小限のものがあれば良い。


目下の目標は、パッと見てどんな事を表しているのかが分かる絵であり、細かい設定を絵で表せるようになるほどの能力は今の所無い。

そのまず第一歩として、基本的な能力の向上に努めよう。

そういえば4月は今日までだから、明日になったら4月の絵をまとめよう。

今月は手の運動が中心だったので、それほどまとめられるような絵もないけど、数枚色塗りした絵がある。

このブログはアクセス数が非常に少ないので、恐らくここにまとめただけでは21世紀の人間の目に触れる事はほぼ無い。

ピクシブとかにも上げても良いが、あちらもこちらと大差無いので、今はもう少しマシな絵が描けるようになるように鍛錬をするのみだ。



世の中は運でほとんど決まる。

そして、成功する事は宝くじに当たるようなものだ。

しかし、宝くじも買わなければ当たらない。

と、ここまではよく言われる事だ。

しかし、宝くじは無料では無い。

宝くじを買うにはそれなりの対価が必要になる。

例えば私が描いた絵が多くの人に見て喜ばれるようになるには、確かに運の要素も必要だ。

つまり宝くじに当たらなくてはならないのだが、そのくじを買うための対価、この場合は画力が必要になる。

能力が全く無い人間が何を望んでも幸運は掴めない。

何故なら幸運を掴むための対価を支払う事が出来ないからだ。

宝くじを買っても当たらないかもしれない。

でも、買うためのお金が無くては話にならない。


今の所、私の持つ能力は幸運のチケットを手にする為の対価としては不十分であると考えられる。

その根拠として、今の所、人生においていかなる好意的な反応も得た事が無い、という事が挙げられる。

これは恐らく、いかなる幸運の欠片をも掴むだけの能力が無いからであると推測される。


と言う訳で、きょうも絵を描こう


ゆうきの話-0




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ゆうきの話-3



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ゆうきの話

図書館

未来の図書館は書籍を電子書籍用の端末で見たり、立体映像で閲覧するのが主流だ。

過去の書籍も多くがデジタルデータとして保存・閲覧が可能だが、紙の本も存在している。

図書館は「本を読む場所」としてよりも「本を読むのが好きな人が集まる場所」として機能している。