ゆうきの話 -112ページ目

虫の声とネットショッピング

虫の声を延々と流し続けるCDをPCから流し続けている。

やはり虫の声は良い。

雨の音やジャングルの音のCDも欲しい。

でも、そういうCDには大抵「音楽」が合わされていて、純粋な「音」のみのCDが意外と少ない。

音楽とジャングルの音が合わされたCDは持っているが、純粋な音のみのが欲しい。

たぶん、ネットで探せば見つかるが、でもネットで買い物はあまりしたくない。

個人情報の流出云々ではなく、商品の受け取りが面倒くさいからだ。

当然、宅配便などによる発送になるのだが、それの受け取りが面倒くさい。

まず時間が分からない。

分単位で時間指定が出来ればよいが、そんなことまず不可能だし、出来たとしたらものすごく高価になりそうだ。

受け取りが出来ない場合、たぶん後日再び来ることになるだろうが、それでも受け取れなかった場合、たぶん商品は発送元に返されることになるはずで、そうなるといろいろややこしくなりそうだ。

とはいえ、隣の家に預かってもらう、などという方法は取って欲しくない。

それはそれで更に面倒くさいからだ。

隣の家やマンションの管理人に預けるくらいなら、また後日来て欲しい。

そういう選択が可能なのかは知らないが、ともかく受け取りの際のそういった面倒なことを考えると、どうしてもネットで買い物をする気にはなれない。

いろいろ欲しいものもあるが、そんなわけでネットでの買い物は一度もしたことが無いし、そこが解決しない限り、買い物をすることも無いと思う。

何か良い方法は無いものか・・・。


写真を撮ってみた

うまい棒30本入りめんたい味

うまい棒めんたい味30本

めんたい味ではあるが、実際にはややサラミ味に近い。


ハイチュウスイカ味

ハイチュウ スイカ味

去年の夏に買ったもので、なんとなくもったいなくて食べずにいたもの。


500円で買ったS-VHSビデオデッキ

S-VHSビデオデッキ

近所のハードオフにて、税込み525円で購入。

リモコンは付いていないものの、録画再生などの機能は問題なし。

中古とはいえ、S-VHSのデッキが525円とは。


ペプシのオマケ テープ

ペプシのオマケ テープ

私の好物のダイエットペプシツイストに付いていたスーパーマリオのテープ。

7個くらい所持。


ゆうきのページ

画像アップロードしてみよう

とりあえず何か画像でもアップロードしてみようと思いつき、近くにあった銭型警部のオマケを撮影。


銭型警部


というわけで、コーラを捕まえた銭型警部又はコーラに捕まった銭型警部。

私はルパン三世が好きである。

ゲゲゲの鬼太郎も好きなので、今度は鬼太郎のオマケ人形が付くのを待っている。


全然話は変わるが、文章を書く際、「だ、である」でいくか「です、ます」でいくかが悩ましい。

普段「***である」などいわないので、文章を書くときだけ「である」などと書くのは変な気もする。

しかし、文章の途中でこれを変えるのは良くないことらしいので、とりあえず「だ、である」で統一すべきか。


まあ、その時の気分や内容で書き分けるのが良いかもしれない。

こんなこと、どうでもいい気もする・・・。


250GBHDD入手

ついに250GBのHDDを入手。

ただいまデータの移動を実行中。

壊れかけのHDDからの移動は、1分に500MBしか出来ない。

新品のHDDがベンチマークの結果、大体50MB/Sの速度が出たので、その1/6程度しか速度が出ていないことになる。

それでも読み込めるだけマシなので、時間をかけてでも何とかデータを移動させる。


結局数時間をかけてすべてのデータを移動させる。

別に移動しなくてもかまわないデータはそのまま壊れかけのディスクに入れたまま「とりあえず保存」ということでこのままこのHDD内に残したまま、PCから引っこ抜いて段ボール箱にでもしまっておく事にする。

やはりHDDは消耗品だ。

PC98の時から何台もHDDは使ってきたが、何のトラブルも無く「容量不足」のみの理由で使わなくなったHDDは全体の半分くらいで、残りの半分は何らかのトラブルを抱えており、それが交換の大きな動機になった。

それでも、今のところは完全なクラッシュというのは無い。
しかし、どちらにしろ毎分数千回転もしていて、高速で部品が振動している代物がそんなに何年も新品同様に動作するはずが無い。

やはり年に一度は新品と交換をしたい。



夢の場所

夢の中で、良く行く場所がある。

それば現実世界には存在しないのだが、それでも夢の中ではたびたび訪れる。

行くたびに少しずつ変化していたりするが、大体の骨格は変わらない。

今度それを絵に描いてみたら面白そうなので、そのうち気が向いたら書いてみる。

そういえば、夢の中に出てくる人物はほとんど初対面の人ばかりだ。

見たことも無い人間をなぜああも想像できるのかと不思議に思う。

夢といえば、月面基地に行った事がある。

あれはきっと未来の姿に違いない。

手塚治虫の漫画のような格好いいものではなく、古い潜水艦の中のような、配管むき出しの狭苦しい場所だった。

きっと西暦2100年位の姿だと思う。

未来といえば、そのほかに、巨大なスーパーマーケットにも行った。

天井が高く、広々としているのだが、商品は少なく、大したものは売っていない。

明かりは壁全体が光っているような、自然光をスリガラスから取り込んでいるような感じで、なんとも冷たい感じだった。

たぶんエネルギー危機、食糧難の時代の光景だろう。

夢に関しては書ききれないほどいろいろな事があるが、それは追々気が向いたら書くことにする。


膨大な桜漬け

しょっぱいものが欲しくなったので、桜漬けというものを買って来た。

198円、1キログラム入り。

業務用ということらしく、ものすごい量だ。

いくら安くても、1キロは多すぎる。

たぶんこれだけで1ヶ月間毎日桜漬けを食べ続けられるだろう。

ちなみに桜漬けというのは、大根をピンク色の液体に漬けたもので、駄菓子屋で売っているものに似ている。

ただ、今回買ったものは、かなり細切れ状態もので、そのためにこの価格のようだ。

毎日桜漬けばかり食べていたら、「さくら太郎」くらいにはなれるかもしれない。


冷凍イチゴコーラ

冷凍イチゴを氷代わりにして、ダイエットペプシツイストを飲む。

やっぱりコーラはダイエットペプシツイストが一番良いし、冷凍イチゴから良い風味が出て尚良くなる。

でも、これを人工の香料を使って再現しては駄目で、天然のイチゴそのものを使うからこそこの風味は出る。


撮影用スペースを何とかせねば

ホームページやブログにいろいろな写真を載せたいと思うこともあるが、そこで一番の問題は、どこで撮影するかである。

はっきり言って私の部屋は汚いので、あまり人様の目に曝すのは忍びない。

そこで何とか撮影用スペースを作ろうと考えたのだが、そんなスペースも無いので、どうするかいろいろ考えてみようと思う。


段ボール箱の中に白い紙等を貼り付けて、その中に被写体を置いて撮影するというのが目下の最善策ではなかろうかと考えている。

非使用時は箱をたたんで部屋の隅において置けばよいので、スペースもとらずに済む。

もうひとつの策は、大きなシートを買ってきて、それを壁に垂れ下げてそのシートの上に被写体を置くという方法だが、これには大きなシートが必要になり、結構な出費になりそうな気がする。

100円ショップで布や模造紙を買ってきて、それを活用すればよいかもしれない。

箱型にするか、シート型にするか、ただいま考え中である。

小さなもののみを撮影することを前提とすれば、どちらでも良いが、パソコンなどの比較的大きなものを撮影しようとなると、やはりシートのほうが有利な気がする。

とりあえず明日にでもシートになるものを物色してみよう。



人間か否か

毎日、たくさんの人を見る。

道端で、駅で、いろいろなところに人間はいる。

でも、目に見えている人間がすべて本当に人間かどうか、はっきり言ってわからない。

もしかしたら人間ではない何かが紛れ込んでいてもおかしくない。

かといって、全員を確かめるわけにも行かないので、とりあえず害が無ければ気にしないでおく。

よく、霊が見えるという人がいるが、あまりにも生きた人間と同じように見えているために、自分が見ているのが霊なのだということに気が付かない人もいるかもしれない。

ちなみに私は霊感は全く無く、そのようなものを感じたことは一度も無い。

ただ、地震に関しては予知夢をよく見る。

といっても、漠然と地震が起きるだけの夢なので、具体的な場所などが分からないのであまり役にはたたないかもしれないが、災害は気をつけようという心構えが重要なのでそれだけでも役にはたっているのかもしれない。

目の前にいる人間らしき存在をちょっと良く見てみたら、何か別の存在であることがあるかもしれない。


欲しいものは何?

いろいろと欲しいものがあった。

たとえばプリンタやスキャナ、タブレットにデジカメも欲しかった。

紙に描いた絵をスキャナで取り込んで、タブレットを使って編集して、プリンタで出力する。

そんなことを頭に描いていた。

10年前はそんなことはほとんど夢のようなことだった、だが・・・

今、すべてのものが手元にある。

「その程度のもの」と笑うかもしれないが、私は最近までプリンタも持っていなかった。

スキャナは、友人が持っているものを見て「いつか手にしたい」と思い描いていた。

紙に描いた絵をパソコンに取り込めればどんなに素晴らしいだろうと日々思い続けていた。

タブレットなど夢のまた夢であったが、タブレットがあれば何でも描けると夢想していた。

デジカメがあれば、行く先行く先で好きなだけ写真を撮って、それを一大ライブラリーに仕上げることが出来ると想像していた。

そしてそれらのことはすべて現実のものとなった。


考えてみれば、そんな感じのことが多い気がする。

つまり、まず「夢想」して、そしていつの日かそれが「実現」する。


先日私は「うまい棒」がたらふく食べたいと考えた。

そうしたらスーパーに「うまい棒」30本入りが売っていた、もちろん買った。

「買ったんだからたらふく食べれるのは当たり前だろ」といわれるかも知れないが、まず「食べたい」と思わなくては話が始まらないのだ。

食べたいと思う前にも、そのスーパーには何度も行っているが、「うまい棒」など目にも入らなかった。

だが「食べたい」と思った瞬間から、それは私の手に入ることが決まったも同然になったのだ。


何かが欲しいならば、何が欲しいかはっきりと想像してみると、きっとそれは手に入る、そんな気がする今日この頃である。


「想像できないものは手に入らない」

「想像できるものは手に入るはずである」


「なんだかわからないもの」などどこを探しても見つかりっこない。

「具体的なもの」はきっと見つかる。何故なら存在しなければ「具体的」ではないのだから。


欲しいものは何ですか?それを具体的に想像できますか?