ゆうきの話 -114ページ目

眠くないときは寝ない

眠くないときはな寝ないほうが良い。
というわけで、適当にブログでも書こう。

駄菓子を買ったけど、もったいないので食べていない。
駄菓子をもったいぶるようではもったいなくないものなどこの世に無いのでは・・・。

うまい棒を100本くらい水を飲まずに一気に食べれたらギネス級だと思う。

ブーニンの弾くバッハは良い。(もちろんピアノ)

しかし何も無いね。

何も無いので、リンクでも付けときます。
http://uki0001.dip.jp/

モリゾーは目が怖い

愛知万博のマスコットキャラクターの「モリゾー」
なんだか目が怖い。

雑記とブログ

自分のwebページに雑記のコーナーがあり、それとは別にここにブログがあるので、どっちに何を書くべきのなのか、わけがわからなくなっています。
ブログというのは不特定多数の人が見る、いわば街角にある壁新聞ですが、自分のページの雑記は、自分の家の中の壁に貼り付けたメモです。
これの区別は難しく、どう使い分けるべきかが良くわからないのが現状です。
このブログといっても、べつに誰が見ているわけでも無いので、そういう意味ではここで言う所の雑記と大差ないのですが・・・・・・。

日記とブログ

日記とブログの違いというものはあるのでしょうか。
ブログ=日記で良いのか、それが私にはわかりません。
何を書いたってよいのですから、日記にしても構わないわけですが、それでも、日記をここで書くべきか否か、少し考えてしまいます。
そんなわけなので、ここでは日記的なものはあまり書きません。
でも、そうなるとそれほど書くことなど無い感じがします。
というわけで更新もあまり無いわけです。

どれくらいの人がこれを見ているのか私にはわかりません。
このブログにはアクセスカウンターが無いので、いったい何人の人が読んでいるのか、全く把握できません。
もしかしたらそのような機能が備わっているのかもしれませんが、パッと見そんなものは見当たりません。

自分のサイトにはアクセスカウンターをつけていますが、毎日一桁の入場者数です。
個人が公開するサイトなんて大体こんなものだとは思いますが、ほかのページでは数千単位の入場者数も珍しくありません。
どこに差があるのか、詳しく分析してみると面白いかもしれません。

自分のページにはとりあえずこれといったスペシャル情報はありません。
ニュースも無いし、便利なフリーソフトを開発しているわけでもありません。
目玉といえば私の描く絵ですが、これまた無名の個人の描くものですから、目玉度は大した事ありません。
そんな中、絵物語的なものを掲載してみようかなぁ、という気持ちになってきました。
絵物語というのは簡単に言えば絵本のようなものです。
内容はただいま考え中ですが、近日公開予定です。

そういえば、藤岡弘、探検隊シリーズ第6弾がやりますよ。
3/19です、こうご期待。
今度はドスペだそうですが、予告編を見る限り今回もかなり面白そうです。

ゆうきのページ
http://uki0001.dip.jp/

ログアウト・・・・・・

これを書いていたら、「ログアウトした」とか言って文章が全部消えてしまった・・・。
面倒なので別の事を別の時に書くことにしよう、眠いし・・・。

地震に注意

一昨日、真夜中にカラスが鳴いていました。
そして地震が起きる夢を見ました。
そして3月10日は新月です。
というわけで、3月9日、10日、11日、は地震に注意をしたほうが良いと思います。

普段から地震に備えておけば、何とか生き残れるかもしれません。
手元にはチキンラーメンが5袋あるので、これで1週間は生き延びれます。
というか・・・他に非常食がありません。
缶詰や乾燥食物を日ごろからストックしておきたいのは山々ですが、つい食べきってしまいます。
コンビーフや豆の缶詰、コーンなど、やっぱりあれば食べてしまいます。
果物の缶詰はどれも好きですが、ミカンの缶詰が良いです。
あと、乾燥果物もよいです。
チョコレートも良い非常食になりそうです。
でも、全部好物なので取っておくのが困難です。
強靭な精神力、それ以前に大量に食品を貯めておける経済力を身につけねば。

http://uki0001.dip.jp/

タコ

タコといえばたこ焼きです。
あとタコドラブッヘ。
マッコウクジラが戦っているのは大王イカ。
イカ焼きというものもあるそうですが、私は大阪に行ったことが無く、食べたことがありません。
東京でも売っているでしょうから、そのうち食べましょう。
たこ焼きを食べるときにマヨネーズをつけるか否かが問題になったりもしますが、私はどちらでもかまいません。
たこ焼きならば、多少のブレは気にしません。
しょうゆでも、ソースでも、青海苔が付いていても、気にしません。
でも、タコが入っていなければたこ焼きとは思えませんので、タコだけは入っていてほしいです。
時々タコが入っていないたこ焼きが発掘されることがありますが、あれはタコが入っていないのでたこ焼きではなく、ただの「焼き」です。
でも、かといってホットケーキやもんじゃ焼きとは明らかに異質のものですから、あれのことを一体何と言ったらいいのか少し考えなければならないかもしれません。
タコが入っていないたこ焼きなので、「タコ無したこ焼き」とでもいいましょうか。
でも、この名前はあまりにも安直で面白みがありません。
たこが入っていないのですから、たこ焼きになれないわけで、「あすなろ焼き」なんてどうでしょうか。
どうあがいてもたこ焼きにはなれない、なんとなく悲しい焼き物になってしまいました。
やっぱり悲しい食べ物は許容できないので、ここはもっと楽しいネーミングをひらめくべきでしょうから、ひらめきます。
「たこ焼きの殻」というのはどうでしょうか。
別に面白くはありませんが、真実をある程度示している気もします。
「たこ焼きの幻」はどうでしょう。
まあ、いろいろ書いてきましたが、
とりあえずたこ焼きが食べたい今日この頃です。

雪が降る

雪が降ってきました。
マッシュポテトの欠片を大きくしたみたいな雪です。
ダイエットペプシツイストをスーパーに買いにでも行こうと思いましたが、やっぱりやめてマンションの下に付いている自動販売機でコカコーラを買って済ませました。
なぜかマンションの下にはペプシコーラの販売機がありません。
以前あったのですが撤去されてしまいました。
ペプシコーラの販売機を新設するように夢の中で街宣活動をしましょうか。
それはともかく、コーラの次はマッシュポテトです。
マッシュポテトはおいしい食べ物ベスト10に入る食べ物です。
お湯と塩コショウ、そして時にはバターを入れてかき回します。
ここでのかき回し具合によっては、ノーマルマッシュポテトになったり、餅っぽくなったりもします。
その日の気分によって、かき回せ具合を調節すればそれで幸せです。
たまにはマヨネーズを入れたり、たまにはふりかけとかも良いかもしれません。
でもやっぱり塩コショウがシンプルでベストです。
その横には豆の缶詰です。
大豆ではなくて、輸入物の名前の知れない派手な色の豆の煮物が理想です。
ちょうど良い塩加減がたまりません。
贅沢を言えばコンビーフなどもあると言うこと無しです。
鶏肉の蒸し焼きなんてあればまさにディナーです。
とりあえずマッシュポテトを買い込むところからはじめましょう。
マッシュポテトは200グラムくらいの箱入りのではなくて、業務用の1キログラムくらいの袋入りのものを買ってきます。
粉末で1キロなので、水で戻すととてつもない量になります。
これだけで1週間は食いつなげます。
マッシュポテトとコンビーフ、そしてコーラ、これで完結です。
グリンピースの煮たやつも好きなので、それをプラスすれば完璧です。
そしてディナーはマッシュポテトと分厚い牛肉の赤身のステーキです。

今は夕食を食べたばかりですが、マッシュポテトが食べたくなってきました。
雪みたいなマッシュポテトをマッシュポテトみたいな雪が降る中で冷たいコーラとともに食べるなんて、なかなかクールです。

「ゆうきのページ」です、気が向いたらどうぞ。
http://www28.tok2.com/home/uki00001/

こっちは広告無し(内容は一緒です)
http://uki0001.dip.jp/

パンくず・・・

自分のwebページに「パンくず」を付けてみた。
でも階層が少なすぎて(大体2層程度)ほとんど意味が無い・・・・。

ちなみに「パンくず」とは、ページの上部や下部に付いている

ホーム > イラスト > その他

などと、現在地をリンク付きで表示する物のこと。

パンくずがほとんど意味の無い My Web Page 「ゆうきのページ」
http://www28.tok2.com/home/uki00001/

宇宙人はどこにいますか

最近、UFOもののドキュメンタリー風テレビ番組があまり放映されません。
私はかなりそういうものが好きなので、いつやるかと首を長くして待っています。
1990年代は世紀末ということもあって、いろいろなUFO番組がやっていました。
矢追純一のUFO特番は必ず見ていましたし、関連書籍も相当読んでいました。
しかしここ数年、とくに2000年以降はめっきりそういった情報が少なくなってしまった感じがします。
インターネット上では、検索すればそれなりにページがヒットしますが、どれも「劇的な進展」が無いような気がします。
国家機密文書だの政府の陰謀だの、そういったスケールの大きな話が聞きたいのですが、相変わらず不鮮明な光る物体の写真程度の情報ばかりです。
宇宙人との会見ビデオだとかUFOで他の惑星へ行ったリポートの映像だとか、それくらいのインパクトのある作品が話題になっても良いくらいの感じだと思うのですが、そんなことはぜんぜん耳にしません。
海外ではUFOは新興宗教と絡んでいるケースが多いので、そのせいで日本ではあまり紹介できないのかもしれません。
でももっと純粋にUFOやら宇宙人やらがバンバン登場するテレビ番組などをぜひ作ってもらいたいです。
「自称宇宙人(見た目は人間)」も面白いのですが、「明らかに外見が人間ではない宇宙人」にもっと活躍して欲しいと思う今日この頃です。
UFO好きには寂しい時代ではありますが、そんな中、「藤岡弘、探検隊」という素晴らしい番組が誕生(復活とも言う)したこは、今後への希望となります。
宇宙人と探検隊、これはロマンです、文字を見ただけで楽しい気持ちになってきます。
みんなで宇宙人を探しましょう、探検をしましょう。

宇宙人の事はぜんぜん載っていない My Web Page
http://www28.tok2.com/home/uki00001/
イラストやら物語やらが貼り付けてあります。